春もたけなわで行楽の好季節となりましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
むしろここ最近は、春を通り越して全国的に夏日が続いていますね。
それでもやはり夜間は少し冷えますので、急な気温差で体調を崩されないようお気をつけください。
さて、4月といえば「昭和の日」がありますよね。
今回はこの祝日が定められた由来について簡単にご紹介いたします。
「昭和の日」について
「国民の祝日に関する法律」では「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代をかえりみ、国の将来に思いをいたす」日とされております。
60年以上と長く続いたこの昭和は、太平洋戦争や未曾有の天災も数多く起き、私たち日本人にとって苦難に満ちた時代であり、そこからの復興の時代でもありました。
一方で、東京オリンピックや大阪万博が開催され、高度経済成長を遂げて世界屈指の経済大国になるなど、大いなる発展に繋がった時代でもあります。
今日の我が国は、このような時代を経て築かれています。
この昭和という時代を顧みて歴史的教訓を汲み取り、これからの日本のあり方について考えを巡らせることは極めて意義深いことです。
つまり「昭和の日」は、そのきっかけにしてほしいという願いが込められて誕生したのです。
令和となった今は、新型コロナウイルスや戦争問題などで世界情勢が不安定な日が続いています。
せっかくなのでこの4月29日は、こうした現状と日本の将来について考える時間を設けてみても良いのかもしれませんね。
最後までご覧いただきありがとうございました。


